チャートへの描画、画像保存はSnagitをお勧めする理由

7月 10, 2018便利ツール

トレーダーだったらチャートのキャプチャを保存して、分析、コメントを書き加えるのは必須と言える。少なくとも海外のトレーダー達は皆そうしている。

日本ではあまり知られていない、使われていないが、海外では有名なスクリーンキャプチャ+図形描画機能を併せ持つソフトを紹介したいと思う。

トレーダー特有の悩み

OSの機能を使うならWindowsのprint screenでキャプチャして、paintで書き込みというのが一般的かもしれない。

トレーダーでpaintを使いこなしてる人を良く見かけるが、paintで書き込んだデータは一枚の画像データになってしまうので、あとからファイルを開いても修正できないのが個人的には許せない。

かといって独自フォーマットで保存するようなベクター系のドローソフトは重たいソフトばかりで気軽な編集をしたい人にとっては機能が多すぎて使い勝手もよくない。本来であればVisioのようなソフトが理想的だがVisioはそもそも高価なソフトで、キャプチャ画像を編集するのには向いていない。

オンラインの無料キャプチャ+編集サービス

gyazoのようなサービスで、キャプチャーして即アップロード、公開というサービスもあるが、gyazoは有料プランじゃないと制限が大きい。そこで無料のサービスとして、Lightshotを以前紹介した。

オンラインで公開できるので、あとから見る時など便利だし、容量も無制限だ。しかし、こちらもあとから編集するのには対応していない。

専用ソフト Snagitはすべて解決

Snagitはそもそもキャプチャしたものに図形描画や注釈を加えるためのソフトであり、独自フォーマットで保存しているので、再編集も可能だ。

おそらく海外フォーラムなどで見かけるチャートにコメントが書かれている画像ファイルはSnagitを使って作られたものだ。残念ながら日本語の扱いが少し変なのだが、慣れてしまえば気にならない。

Snagitは、メジャーバージョンアップは有料アップデートであるのが難点なのだが、そもそもソフト自体が安いので仕方ないかもしれない。

なお、日本語版と英語版は販売サイトが違うのだが、そもそも日本語版はVersion Upが遅いので、私は英語版を使っています。