Supply/Demand手法とは何か?

6月 7, 2018Supply/Demand

 

Sam Seiden

Supply/Demand自体は誰が創始者というのはありませんが、Sam Seidenが手法としてメジャーにしました。

 

Supply/Demandとは?

Supply/Demandは、<<balanceしている状態>>と<<Strong imbalance>>の2つの状態にチャートを分解することで、チャートを分析してく手法です。

balanceしている状態とは何でしょうか?

売りと買いが膠着している状態です。

SD手法では、baseと呼ばれます。

大きく言えば、レンジ状態はすべて売りと買いがbalanceしています。

Strong imbalanceとは何でしょうか?

売りと買いが膠着している状態から、次の膠着状態に向かうときに発生する状態です。

SD手法では、rally/dropと呼ばれます。

Strong imbalanceとは、簡単に言えば強いローソクです。

過去のチャートを見ると、持合いから、強いローソクが出ている箇所があると思います。そこが売りと買いが急に変わったポイントです。

 

SD手法の基本

RBR(Rally Base Rally)

 

RBB(Rally Base Drop)

 

DBR(Drop Base Rally)

 

DBD(Drop Base Drop)

 

Zoneの引き方

Zoneの引き方は人それぞれで、正解はありません。とても感覚的なものです。

一般的には、imbalanceが発生した直前のローソク本体と、imbalanceが売り方向なら直近高値までをzoneとします。

 

Supply/DemandとSupport/Resistance手法との違い

基本的にはSD手法とSR手法に大きな違いはないと思います。

SRをzoneにしたのがSD手法というぐらいの認識で十分だと思います。