この記事は約1分で読めます。
本文は約341文字です
為替相場は東京時間、ロンドン時間、NY時間と移り変わっていきますが、欧州通貨は東京時間はあまり動きません。欧州時間に入ってNYが始まると活発に動き始めます。
為替にはそれぞれのペアに一日の値幅(ATR/ADR)というのがありますが、動いていない通貨ペアほどその日の後半は動きやすくなるわけです。
それを視覚的にみるのは、東京時間の値幅をBOXで表示してくれるインジケーターがあると便利です。
東京時間に動きすれば、後は動かないのではないか?
東京時間に動かないのであれば欧州、NYでうごくのではないか?
そういう予想もたつわけです。