プライスカーブを意識せよ

6月 7, 2018優位性

プライスカーブ(Price Curve)という言葉を聞いたことがありますか?

多分ないと思います。

海外のフォーラムでよく聞いたのですが、最初は何を言ってるのか理解できませんでした。

チャートは放物線を描いてゆっくり方向を変えていく特性があります。

つまり、チャートはランダムに上下を繰り返しているように見えますが、ゆっくり上がって、下がっていくのです。その動きの中で、上がったり、下がったりという動きをランダムに繰り返しているだけです。

一度方向を変えたらその方向に進むということです。

長期的なプライスカーブを意識すると、長期の動きにうまく乗っていくことができます。

この話は、長期のMAの話そのものなのですが、チャートで見ていると縦軸が固定じゃないので直感的に、視覚的にわかりにくいです。

プライスカーブの存在を簡単に意識するには、複数のStochasticsやRCIの組み合わせで見たらすぐに分かると思います。

長期のオシレータがゆっくり上下動を繰り返していくなかで、中短期のオシレーターが上下動を繰り返す様が見て取れます。

つまり、長期のオシレーターが向きを変え始めたら、その方向にしばらく進むので、短期の押し戻りを利用してエントリしましょうということです。