FX 必勝法 答えは自分の中にあり

10月 7, 2018勝ち組の思考聖杯探し

投資やFX、おそらく仮想通貨にも聖杯と呼ばれる手法は存在します。しかし、聖杯探しをしている人が考えているものとは違います。FXや投資に誰でも簡単に勝てる聖杯があると思っている人や、FXで聖杯さがしに疲れた人はこの記事を読んでください。この記事を読めば、FXや投資の聖杯がどういうものであるのか理解できると思います。

FXや投資で勝てない人は何が足りない?

FXや投資で勝てないという人に足りていないものは何でしょうか?

勝てない原因は、自分の外にあるのでしょうか?

違います。

その答えは自分の中にあるのです。

簡単に言うと自己分析が不足しているわけです。

まぁ、これはよく言われる話であり、言うのはとても簡単です。

しかし、この言葉は聞く人によって受け取り方が分かれます。

  • グサリと来る人
  • なんだ自己分析やればいいのねと軽くとらえる人

この違いはどこから来るのでしょうか?

その人がどれだけFXや投資の世界でもがいたか、苦しんだか、つまり遠回りしたかの違いだとおもいます。

グサリと来る人

やっぱりそうなのか、心の底からそう思えたら終わりは近いです。

大量の本を買いあさったり、チャートに大量のインジを乗せてみたり、勝てる手法を探し回ったり、有料商材を買ってみたり、やれEAを買ってみたり、セミナーに出てみたり、有料のコンサルを受けてみたりと、やれることはすべてやった。

だけど、それでも勝てないという人達は大勢います。

これらは一般的に聖杯さがしと呼ばれる行動です。

外には答えは無いのだと思い始めた人は聖杯探しの旅は終わりに近づいています。

グサリと来ない人

聖杯探しがまだまだ足りない人です。もっともっともがいてください。

聖杯探しが終わっていない人が、いきなり自己分析しても何も出てきません。

聖杯探しが足りないという自己分析になり、無限ループになります。

一度受け入れてから捨てる

聖杯さがしと言われる行動は最終的に捨ててしまうので直接役に立ちません。

しかし、無駄ではありません。

『一度受け入れてから捨てる』という行動をとることに、私は一定の意味を感じています。

自分でも昔から思っていることですが、昔誰かにも言われた言葉で、『やっていることに無駄なものなんてない、必ず何かの役に立つ』というのがあります。

FXや投資で勝つ方法

FXや投資で勝つ方法というのは決まっています。

  • エッジのある手法を見つける
  • 資金管理を行う

これだけです。

エッジのある手法とは何か?

簡単に言えば、トレードを続けて行くとお金が少しでも増え続ける手法のことです。

そのエッジのあるトレード手法のリスクリワード比と勝率などから、資金管理(適切なロットサイズ)を決めてしまえば、FXや投資は単純作業の繰り返しになります。

本当に、簡単な仕組みでFXや投資で勝ち続けることはできるのです。

エッジのある手法を見つける方法は?

そうは言うけど、そのエッジのある手法というのを探し続けているんだけど?』という人がいるでしょう。

正直言って、手法は何でもいいのです。

これもよく言われることですが、手法は何でもよくて資金管理だけが大事だと。

相場は結果ですから、勝てるなら手法なんてなんでもいいのです。移動平均線でもいいし、オシレーターでもいいし、SRでも、Pivotでもなんでもいいのです。

そして、どんな方法でも『勝てるときに使えば』勝つことはできます。

ですから、勝てるときがいつなのか?を知れば終わりなのです。

いつならトレードで勝てるのか?

『勝てる時が分かれば苦労しない』という人が多いでしょう。

どのような手法のエッジも相場状況に依存しているのです。

つまり、相場状況にエッジがあるのであって、手法そのものにはエッジはありません

相場はランダムだといわれますが、本当にランダムであればゼロサムになってしまいます。しかし、現実はそうではありません。相場はランダムではない期間がありますから、その期間には売りと買いのどちらかが勝ちやすい相場になっているはずです。そういう方向のバイアスを捉えられればまさに手法なんて何でもよいということになるのです。

この辺は環境認識と言ってしまえばそれまでですが、愚直に方向バイアスに従ってトレードをしていけばそのバイアス分だけ勝ちが増えますから、最終的には利益が残ります

この辺の話はほかにも記事を書いていますので、興味がある方は参考になさってください。

相場のバイアスを決める要因を組み合わせてエッジ(優位性)が強化される

相場のバイアスとは上位時間軸のトレンドであったり、短期的なダマしであったり、ポジションの偏りがそのまま相場のバイアスになるのです。

勝てている人はトレードする時間帯、ペアの動きの癖、他との相関など他の要素(エッジ)と組み合わせることでエッジを強化しています。

複数の要素を組み合わせることで偶然を排除することができるので、真のエッジがでてくるのです。

自己分析とは何か?

自己分析をしろってよく言われます。

自己分析って何のためにするのでしょうか?

FXでお金を増やし続けるためです。

具体的には、以下の2つが守られていれば資金は増えるのです。

  • エッジのある手法を見つける
  • 資金管理を行う

そうならない理由を自己分析から調べる必要があるのです。

自分の取った行動、その時の心理を記録しておくことです。

かならず、変な行動をとっていると思います。

トレード中に第三者のように俯瞰して物事が見られる人ならよいですが、制約が無い世界ではなかなか難しいのです。

時間を置いて後から見れるようにしておくことは、他人の目でチェックしているのと同じですから、意味があるのです。

そういう記録を取っていくことで、同じことの繰り返しを防ぐことができますし、そもそも記録を取れないぐらいトレードをしてしまうこともなくなります。

トレード記録を取れというのは結局そういうことなのです。

プロ野球の選手の打率が3割打てれば好打者というのは、真剣にやっても7割はミスる

まとめ

結局、自己分析とは、PDCAサイクルのCheckに相当し、次のActionにつなげるということです。Planは、手法と資金管理です。Doはトレードです。